ストラトス、業界のシニアエグゼクティブ3名を採用

航空機投資の専門会社であるストラトスは本日、航空業界で豊富な経験を持つ3名のシニア専門家をチームに迎え入れたことを発表しました。クシャル・パテルがシンガポールを拠点とするアジア部門ヘッドに、ムナ・モハマドがロンドンを拠点とするリスク・リストラクチャリング担当バイスプレジデント(VP)に、そしてトゥーリア・ラヤマキが法務シニアアドバイザーにそれぞれ就任します。

クシャル・パテルは航空工学のバックグラウンドを持ち、ドリック・パートナーズおよびバンク・オブ・アメリカ(アセットファイナンス部門VP)で航空機ファイナンスに関し10年の経験を積んできました。過去3年間はボストン・コンサルティング・グループに在籍し、直近ではプロジェクトリーダーとして金融機関に対し企業戦略や大規模変革に関する助言を提供してきました。金融、エンジニアリング、リース業務にまたがる幅広い知見を活かし、アジア地域の航空会社および投資家(日本を除く)を担当します。

ムナ・モハマドは、航空リスク分野で15年以上の経験を有しています。直近ではBOCA、キャッスルレイク、エアBPにおいて、複雑な状況下でのリスク管理を主導してきました。それ以前には、シティバンク、MIDF(マレーシア)、BDO(ロンドン)などで経験を積んでいます。

トゥーリア・ラヤマキは航空法務の専門家として、20年以上にわたり金融機関、リース会社、航空会社と協働してきました。ストラトス入社前は、シンガポールのエアキャップおよびILFCに13年間在籍し、トレーディングからリースまで幅広い取引を担当。それ以前にはフレッシュフィールズ、スティーブンソン・ハーウッド、デントンズで8年間、ストラクチャードファイナンスおよびアセットファイナンスを専門としていました。トゥーリアはイングランド最高裁判所より弁護士資格の認証を受けています。

ストラトスの最高経営責任者(CEO)ゲイリー・フィッツジェラルドは次のように述べています。
「業界にとって重要なこの時期にチームを拡充できること、そしてクシャル、ムナ、トゥーリアという優れた人材を迎えられることを大変嬉しく思います。ストラトスは多様で充実した航空機ポートフォリオを有しており、新たなメンバーの加入により、リマーケティングや引受業務をはじめ、さまざまな投資家に対して市場を上回る魅力的なリターンを提供する世界水準のサポートを今後も継続していけると確信しています。」